我が家は太陽光発電のパネルを家の屋根にとりつけています。
テレビで同じように太陽光発電を設置している家庭が、家族一丸となって節電に取り組み、余った電力からの余剰金で家族で海外旅行に行ったという番組をやっており、我が家でもできるかも、と思ったのが取り組みのはじまりでした。
子供が小さいので、なかなか旅行にいけていなかったし、家を購入して間もないこともあって、経済的に余裕がなかったのですが、毎月少しずつ出ている余剰金を貯めて旅行に行くことは可能かもしれないと思うようになりました。
そのためには、家族全員が節電を意識することが大切です。
その日のうちに家族会議をして、今どのくらいのペースで毎月余剰金が発生しているか、行きたい旅行先にあてはめると、どのくらいお金が足りないかなどを計算しました。
我が家はまずは国内旅行に行きたいと思い、どうせなら一流旅館で美味しいご飯を食べて貸切の温泉に入りたいというプランになりました。
そのためには、毎月の余剰金を今よりも1万5千円プラスにしないといけません。
モニターに目標数値を設定すると、当月が目標に達する見込みかどうかをリアルタイムで表示してくれますので、それを活用して日々グラフを見て無駄な電気がないかを確認し、節電をはじめました。
お風呂も追い炊きをせず、順番に入ることにしたり、洗濯機を深夜電力のうちに使うようにしたり、暑い日はよしずを使ってエアコンの温度を上げたりと少しずつですが工夫したことによって、今年のはじめ、初めて余剰金で旅行に行くことができました。
やればできるということがわかって、それ以来とても楽しくなり、今度はさらに目標金額を上げて、来年には海外旅行に行きたいと思っています。