わたしの息子が通っている幼稚園では、太陽光発電のパネルを数年前に設置しました。
これにより、毎月の電気料金は今までは徴収されていましたが、太陽光発電により電気代は不要になったのは、保護者としてはとても有難いことです。
それ以外に、太陽光発電のパネルは園の屋根の8割についており、大変大きなパネルなので、それを基に幼児に電気の大切さを伝える授業も行われています。
授業といってもたいしたものではなく、毎日職員室に置いてあるパネルモニターを見て、どのくらい発電しているか、どのくらい電気を使っているかなどを先生と一緒に見て勉強するというものです。
また、年に2回ほど、保護者と児童と一緒に太陽光発電がどのくらい稼動しているか、電気はどのように使われているかなどを報告する保護者会も行われています。
これにより、幼稚園に通う家庭でも太陽光発電を設置した家がとても増えました。
園児たちは、パネルモニターで電気が余った分だけ木が立つというイラストを見て、その絵を描いてみたり、近くの園がもつ学習林で木を植えたり、掃除をしたりしています。
うちの息子も幼稚園で太陽光発電のことを学んできて、電気の大切さを小さいながらも理解しており、家に帰ったらもっぱら無駄な電気を使っていないかチェックする役をしています。
たまに全ての電気を消してしまって困ることもありますが、小さいうちから電気の大切さを理解することはとても大切なことであり、それを指導してくれている幼稚園にとても感謝するとともに、こういった施設がもっと全国的に増えればと思っています。