私の実家では、太陽光発電は他の家に先駆けて取り入れたほうだと思います。
まだ一般的ではなかった当時は、でっかいソーラーパネルをみて、
よく人に聴かれたものでした。
この21世紀は、環境の時代とも言われていて、
近年では「エコ」という言葉が世間に浸透してきたように思われます。
それを思うと、うちが太陽光発電を取り入れた頃はまだ、
周囲の反応は、本当に元を取れるの?という心配ばかりでした。
私自身も、環境問題に関しては、今ほどは敏感ではなかった気がしますね。
しかしながら、今になって環境問題の観点から考えますと、
自家発電でいくら儲かったというだけの話ではないですよね。
発電時にCO2を出さないのも、太陽光の評価できる点です。
取り入れて良かった と実感できた具体的なエピソードといえば、
うちの実家が東北なので、震災直後の計画停電の時には本当に助けられましたね。
それが、初めて太陽光発電を取り入れてよかった~と感じた瞬間でした。
電力の供給が止まった時でも、太陽の恵みはサンサンと降り注いでましたからね。
そしてそれ以後、電気も限りある資源であるという意識を持つようになりました。
本当は、一人ひとりが自家発電だけで電力をまかなえるようになったら、
危険な原子力発電なんかに頼らなくて済むはずなんですよね。
現実的にはなかなか、むずかしいでしょうけれど・・。
そういうのを法律で義務付けられる日も来るかもしれないと思っています。
そういえば近年では、国が補助金を出してくれたりしていますよね。
あれはなかなか評価できる、良い取り組みだと思いますね。
庶民が渋っている一番のネックは、初期費用の問題ですから。
いっその事、国が取付費用を全額負担する代わりに、
発電して余った電気は全て、国に納めるという条件でも良さそうですね。
また、国からとは別に市町村からも補助金が出る地域もあるようです。
ぜひ問い合わせて、利用してみるとよいのではないでしょうか。